「百聞は一見に如かず」——
インドを、不誠実に伝えたい。
インドという国は、データや報道だけでは決して測れません。私はエンジニアとしてものづくりの世界に身を置き、その後13年間、日本人専門のビジネスコーディネーター、ツアーコーティネーターとしてインドの大地を日本の皆様とともに歩いてきました。砂漠の真ん中で、混雑する市場の中で、急成長する都市の現場で、何百人もの日本人の「驚き」と「戸惑い」、そして「可能性への確信」を、この目で見てきました。
2004年、サプタムインターナショナルを立ち上げてから今日まで、私たちはNHK、TBS、日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビをはじめとする日本の放送局、そしてPanasonic、UNIQLO、YONEX、ANA、三井住友海上といった日本を代表する企業の「インドの現場」を、20年間休むことなく支え続けてきました。藤井風さんのミュージックビデオでは200名のインド人エキストラを束ね、G20サミットの舞台裏を支え、日印都市開発交流会議や企業の市場調査・工場視察にも数多く携わってきました。これらはすべて、「インドを誠実に伝える」という、ツアーガイド時代から変わらない私の原点から生まれたものです。
インドは今、世界で最も速いスピードで変化し続けている市場です。人口、経済規模、技術革新——そのすべてにおいて、日本企業にとってかつてないほど大きなチャンスがここにあります。しかし同時に、言葉の壁、許認可、商習慣の違い、現場感覚のギャップといった「机上の情報では越えられない壁」も確かに存在します。
私たちサプタムインターナショナルは、単なる撮影コーディネート会社ではありません。20年間インドの現場で積み上げてきたネットワークと信頼、そして日本人の感覚を理解する日印混成チームの力で、これから本気でインドに進出し、規模を拡大していく日系企業の皆様の「現地に根付いたパートナー」として、戦略コンサルティング、ビジネスコンサルティング、そして真のコラボレーションをお届けします。
インドという大きな可能性に、共に本気で挑みたい——そう思ってくださる皆様と、一つでも多くのプロジェクトをご一緒できることを、心から楽しみにしています。
サプタムインターナショナル 代表
D.K. VERMA(ディーケー・バルマ)